突如現れた簡易遊園地(コンポンチュナン州)

 

カンボジア生活4ヵ月目の2015年7月、田園風景が広がるコンポンチュナン州の田舎に住んでいた時の出来事です。家から徒歩5分の所に突如簡易遊園地が現れました。カンボジア人に誘われたので行ってみることに。

 

f:id:kazusshi:20170110215555j:plain

 

カラフルな観覧車

 

まず目に入るのはカラフルな観覧車。以前から道路を通るたびに観覧車の設置の様子を見ていましたが、あっという間に完成していたので驚きました。

 

f:id:kazusshi:20170110215632j:plain

 

もちろん安全基準など皆無ですが、恐れていたら何も経験でいきないと思い乗ってみることに!鉄のかごの中は狭く、大人4人では下半身を動かすことはできません。驚くことに観覧車の指揮をとっていたのは少年でした。

 

f:id:kazusshi:20170110215651j:plain

 

乗って分かったのは、とにかくスピードが速いということ。観覧車ではなく恐怖のジェット観覧車です。終始「落ちたらどうしよう」「ボルトが外れたらどうしよう」と考えていました。

 

観覧車の乗車価格

 

価格は1人1,000リエル。日本円で30円です(4,000リエル=1ドル=120円)。カンボジアでは缶コーラが1本2,000リエルなので、その半分の価格で乗ることができます。この恐怖のジャット観覧車に2回も乗せられました。

 

簡易遊園地について

 

この簡易遊園地は期間限定で、カンボジア人によると早くて3日、長くて2週間程で終わってしまうそうです。「街灯もないこの村にこんなに人がいたの?」というくらい賑わっていました。

 

f:id:kazusshi:20170110215712j:plain

 

観覧車の他にはメリーゴーランドやトランポリン、風船割りなどがあります。もちろんカンボジア人には大音量の音楽が欠かせません。19時から22時くらいまでずっとお正月のように大音量の音楽が鳴り響いていました。

 

f:id:kazusshi:20170110215739j:plain

 

関連書籍 

地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2017~2018

 

旅の指さし会話帳 カンボジア